~ふじのはな物語~ 大藤まつり ③

大長藤 




上の画像が大長藤。
花房が最長1.8mにも達する!




この見事な大長藤は大藤,八重藤と共に、
1997年フラワーパークの前身である早川農園から
現フラワーパークへ移設に伴って移植されたモノである。

当時一本600㎡まで蔓枝を広げた樹齢130年の大藤を
(当時直径1m,幹周り3.6m)
20km離れた地へ4本も移植することは前例がなく、
造園のプロの間でも移植は不可能とされていた中、
救世主が・・・

日本で第一号の樹木医、塚本こなみ氏である。

この大規模な移植プロジェクトは、準備だけで
2年要し、日本で初の成功例となる。

枝や葉の症状の原因は根にあり、根が健康であれば
樹は健康に育つという!
そして、藤の移植で肝要なことは、
幹を傷つけないことにあるのだそうです。

大藤移植後、塚本氏はフラワーパークの園長を
20年務める。



オオデマリ


紫陽花に似た感じなので、
一瞬紫陽花なのかと思いきや
5月に花を咲かせるオオデマリ。



ペチュニアの群生


「フラワーステージ」よりペチュニアが広がる。

塚本氏が心を籠めて育てた園内は
輝きに満ち満ちていますね!!!