足利名物
GW後半のはじまり~~
はじまり~~
今回は、栃木県足利というところへいくことに。。
東北自動車道を北上としますが、さすがGW大渋滞!
早朝から出発し、足利に着いたのはちょうどお昼どき
足利名物 九・一そば
お昼は、手打そば 第一立花という良さ気な雰囲気の
お店をみつけたので入ることに・・・
くじ引きをすればいつもは外れくじばかり引いていますが、
こういう時はあまりはずしたことはありません!
入ったお店は明治12年創業という老舗のそば屋で、
九・一そばというそば粉九割、つなぎ一割の
挽きたての細打ちのそばが特徴なのだとか・・・
お腹が空いていたので、あっという間に
いただいてしまいう~
そんなこんなであっという間にいただいてしまった蕎麦にも
食べ方に礼儀作法というものがあるようです。
全くもって無知でしたが、これがよりいっそう蕎麦を
味わううえでおいしくする召し上がり方のようです。
ちょっと簡単にまとめてみました。
≪蕎麦が出てきたら≫
1) つゆに浸さず、まずは蕎麦のみをすする
← 蕎麦の風味を楽しむこと。空腹状態の五感すべてで蕎麦の風味を味わうことが
できるのは最初だけ。鼻から抜ける香りを味わう。
2) そそぐつゆは蕎麦猪口に4分の1程度とし、蕎麦猪口のつゆの味見もちょっとしておく
← つゆはすべては注がないようにし、少なくなれば足しを繰り返すことで
常に同じ濃さのつゆが堪能できる。
最初に味の濃さをみておき、薬味との相性も判断して、楽しむこと。
(そば屋がどういう思いでつゆを仕込んでおいたのかなど、感謝しながら)
3) 蕎麦はひとくち6本、つゆに浸す蕎麦は3分の1とし、噛むのは4回程度とす
薬味は最初から使わない
← これが美しい食べ方なのです。
・蕎麦を多くつまむと絡まったりうまく引き出せないこともあるため、
・ひとくちですする際6本がベスト。
・つゆに漬け過ぎると蕎麦の風味が失われるので、浸す蕎麦は3分の1とす。
・蕎麦は喉越しを楽しむものでもあるので、噛むのは4回程度としすすって食べる。
・薬味は蕎麦猪口にはいれず、最初からは使わない。
4) 薬味は一種類ずつ使用し、つゆには入れずに蕎麦にのせて食べる
← 味が薄い順で薬味を使用。大根→ネギ→ワサビといった感じ。
お蕎麦の味に味覚が慣れたタイミングで味の変化を楽しむ。
5) 残ったつゆに蕎麦湯を入れて飲む
← 蕎麦湯は蕎麦を茹でた時の茹で汁で、つゆと割ることで味や香りが引き立つ。
(茹で汁には食べ過ぎ防止や血糖値の上昇を抑える水溶性食物繊維や
毛細血管の強化や動脈硬化などを予防する働きをもつルチンが含まれる)
というふうにお蕎麦の食べ方がこんなに奥深いなんて
知らなかったす。